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MOVIE Hall東京秘境ちゃんねる〜動画配信〜
地元の風景や趣味を動画で紹介。四季が一望できる青梅・奥多摩の景観をご覧いただけます。

東京秘境探検|鉄チカ〜癒しの電車みち〜

青梅街道の狭くて怖い本通りから逃げるように側道を自転車でめぐります。表通りとは裏腹に、快適なサイクリングが青梅線と並行して楽しめる区間です。鉄道ファンには打って付けですが、遊歩や登山の方でも楽しめる癒しのコース。今回は軍畑駅を抜けた辺りから御嶽駅周辺までをご紹介。(2023/8月撮影) ●機材/Panasonic DMC-G6・VW-VMS10-K・LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

4年の時を経て〜青梅大祭2023 / 2日目の本気

JR青梅線/2023年5月3日。ハンパない迫力を魅せる4年ぶりの祭典。 撮影も思い通りには行かず、只々流しになりましたが、様子は伝わるかと思います。(2023/5月撮影) ●機材/Panasonic DMC-G6・VW-VMS10-K・LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.

青梅線|石神駅周辺〜鎮守の神

JR青梅線/石神前駅の周辺にあるスポットのひとつ、田舎っぷりな数々の踏切と、江戸時代/武蔵国多摩郡二俣尾村の鎮守の神とされた「石神社」の存在。 境内のイチョウは幹周660センチメートル・樹高25メートルとされ、1957年に青梅市により天然記念物に指定。(2022/11月撮影) ●機材/Panasonic DMC-G6・VW-VMS10-K・LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. BGM:孤独/2002【summer】

紅葉真っ只中の青梅街道を走る!

奥多摩から山梨県甲府市に至る国道411号の旧青梅街道は通称「甲州裏街道」。 2022年の紅葉シーズンは、久しぶりの賑わいです。赤と黄に緑のコントラスト最高の時期。 鳩ノ巣より奥多摩湖を目指し、秋の奥多摩路をひたすら走ります。 撮影/iPhone12Pro MAX BGM:暖炉/2002【winter】(撮影・編集:2022)

愛宕山〜心臓破りの石段に挑む!!

日本の紅葉名所は、有名な場所だけのものではない。みんなの地元、近隣にもきっとある、自分だけの名所。東京都奥多摩町にも、誇れるスポットはあります。JR青梅線の終点、奥多摩駅を降りた瞬間から、眩しいほどの紅葉が溢れています。 今回は、駅からすぐ近くの遊歩道から、三角頭の愛宕山を目指します。のらりくらりな文言ですが、愛宕山には、ありえない心臓破りな長い石段が行く手を阻んでいるのです。 撮影/Panasonic DMC-G5 Panasonic Lumix G X Vario PZ 14-42mm f/3.5-5.6 Power O.I.S。(撮影・編集:2022)

東京の秘境探検〜馬引沢林道

青梅にある約40もの林道から、距離が3番目に長い記録をもつ。赤ぼっこ・天狗岩・要害山・愛宕山と繋がる馬引沢峠の入口。道に沿って染み出した水が沢の音とともに新緑が包み込んでいます。リラクゼーションを意識した音にも注目。(撮影・編集:2022)

青梅大祭

「青梅宿」といわれた旧青梅村に住吉神社が置かれ、その例大祭が発祥。昭和41年頃から例大祭の他に5月2、3日に山車巡行が行われるようになり、そのスタイルを確立し、現在に至る。青梅では一番盛大かつ神聖なる祭典。(撮影:2004/編集:2022)

奥多摩むかしみち2006アーカイブ

JR奥多摩駅から奥多摩湖まで、旧青梅街道を歩く「むかし道」の散策コース。
峠や橋のたもとには、江戸時代の信仰を伝える道祖神や馬頭観音などが往時のままに残り、街道沿いには、羽黒三田神社、白髭神社等見所も多くあります。
昔の面影を偲びながらのんびり歩けるコースです。 (2006)



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